朝、ホテルをチェックアウトする。
例のオヤジに見つからないようにこっそりと。
早速次のホテル・インターコンチネンタルマニラに移動する。
まだ10時ちょっとすぎだったので荷物だけ預かってもらって散歩でもするかと思っていたのだが、あっさりとチェックインさせてくれた。
部屋は10階の眺めのいい部屋。この階全体が「ビジネスフロア」となっていて、部屋にはFAXが備え付けられていた。まぁビジネスっちゃビジネスで来てるんだけどね。
窓の外には森が広がっている。地図と見比べてみるとそこは高級住宅街らしい。その向こうには空港があって、離着陸する飛行機が見える。
そして部屋には馬鹿デカいベッド。縦よりも横幅の方がデカい。小錦と朝潮が並んで寝られそう。ここまで大きくなくてもいいんだが・・・。
ホテルの隣にグロリエッタというショッピングセンターがあったので散歩してみる。ちょっと散歩と思って入ったのだが、想像以上にデカかったのでかなり歩いた。東南アジアの例に漏れずここフィリピンも冷房は万全だったのでよかったけど。ちょっと私には高級すぎたかなぁ。何も買わずに出てくる。
フィリピンには「Jollibee」というファストフードチェーンがある。
基本はハンバーガーショップなのだが、スパゲティとか、フライドチキンとか、いろんなものを売ってる。このJollibee、やたらあちこちにある。そしてその店先にはJollibee君(仮名)という蜂のマスコットが立っている。
#ここにいるのがJollibee君(仮名)。
ある親子が、Jollibeeで食事をして店から出てきた。
親が子に向かって「んじゃJollibee君(仮名)にバイバイ言って帰ろうね~」みたいなことを言っている。それを聞いた子供、笑顔でJollibee君(仮名)の方に向かっていって・・・突如として手にしていた風船でJollibee君(仮名)に殴りかかる。それもものすごい勢いで。子供は無言のままなのだが、目は真剣そのもの。笑顔はすっかり消えている。彼に何があったのだ?そんなにJollibee君(仮名)が嫌いか? 親が子供を後ろから羽交い絞めにしてJollibee君(仮名)から引き離してようやく攻撃終了。
ちなみに、世界中のマクドナルドで地元チェーン店に負けているのはフィリピンだけらしい。それはJollibeeがシェア50%以上を確保しているからだそうな。スパゲティを食べてみたけど、かなり甘めの味付け。フィリピンの人はこういうのが好きなんだろうか。
ホテルでちょいと昼寝。
そしていよいよ競馬場へ出撃。
タクシーがなかなか捕まらなくて、かつ大渋滞のおかげで1Rには間に合わなかった。
例によって詳しくは週刊競馬情報で書くとして、ダイジェスト版を。
・入場料10ペソ、プログラム6ペソ。
・プログラム、超しょぼい。
・馬名、騎手、調教師、馬主くらいしかわからない。
・前走か?のタイムが馬によって書かれていたり書かれていなかったりする。
・人気馬がどうして人気になっているのかがまるでわからない。
・でも馬単1.8倍とかで決まったりする。

・入場料は10ペソだが、指定席20ペソ、ボックス席200ペソというのもある。
・でもエアコン効いてない屋外の席。
・ボックス席の様子を外から伺う。
・外国人オヤジとフィリピン人姉ちゃんのカップルだらけ。
・入らないでよかった。
・入っていたら激しく浮く。
・スタンドの印象としては旧京王閣のバックスタンドといった趣。
・馬券は単複、馬単の他に
☆デイリーダブル(2重勝)
☆デイリーダブル+1(3重勝)、
☆スーパー6(6重勝)
☆3連単
☆4連単
☆5連単
☆6連単
がある。
・馬券発売単位は単複馬単が5ペソ、その他は2ペソから。安い。
(9/26追記)
上記馬券種類に誤りがあったので訂正。単複馬単のほかに、
☆デイリーダブル(連続2レースの2重勝)
☆エクストラダブル(連続していない2レースの2重勝)
☆デイリーダブル+1(連続3レースの3重勝)
☆ピック5(5重勝)
☆ピック6(6重勝)
☆Winner Take All(7重勝)
☆3連単
☆4連単
☆5連単
☆6連単
がある。
馬券発売単位は単複馬連、2重勝、3重勝までが5ペソから、その他は2ペソから。
3連単から6連単は全レースで発売しているわけではなく、レース毎に3連単のレース、4連単のレース、5連単のレース、6連単のレースのいずれかが指定されている。
・場内BGMが軍艦マーチ。パチ屋か?
・飯食ってたら「ニホンジンデスカ?」と店員に尋ねられる。
・「バケン、ダイジョウブ?」とか聞かれる。
・あまり大丈夫じゃない。
・馬場は1周1300mくらいのダートコース。直線は250mくらい?
・レースはほとんどがダ1500m。
・決まり手は先行逃げ切りか、好位から3角発進の捲りがほとんど。
・差しという決まり手はここにはない。

・先行馬買えば取れそう。
・でもどれが先行するかわからない。
・最終を目の前にしてノーホーラ。
・最終で一発逆転の勝負!
・キター
・オッズ板の表示は110。
・110倍?いや110ペソ?
・110ペソでも5ペソ単位だから22倍。
・負けは取り返せる。
・いざ払い戻しへ。
・11倍しかついてないよ。
・5ペソ単位で売っといてなぜ10ペソ単位で表示するんだよ。
・ちょい負けで終了。
最終の払い戻しを受けたらもう10時半過ぎ。
さぁ帰ろう・・・と思ったら明日のプログラムが売られている。
15ペソでもっと詳しい情報が書かれたプログラムが売っていた。
場内ではほとんど見かけなかったのだが。
うーむ、これがあれば明日は勝てそうな気がする。
もう一回来ようっと。
おとなしくホテルに帰る。
夜になって気づいたのだが、窓の外が森というのは昼間は目にやさしくていいのだが夜になると真っ暗でつまらん。
買ってきたプログラムを広げて明日の予習をばっちりと行う。
さて、もう寝るとしよう。
やたらデカいベッドだが、どうも端っこがどこにあるかわからないと落ち着かない。気づいたら一番端っこで寝ていた。横にはあと2人は寝れそうなスペース。すごい無駄。
Recent Comments