海外逃亡記 3/16
アンダマンの真珠・プーケットでの朝の目覚めはすがすがしい。
ホテルは朝食つきだったので、コーヒー目当てにレストランに下りていく。
朝のホテルでまったりと飲むコーヒーは好きだ。
とりあえずビーチまで行ってみる。
朝(っつーてももう11時近いんだけど)のビーチは人もまばら。海はきれいだ。
まずは黙祷をささげる。
海沿いの道を散歩してみる。
やはりまだ壊れたままの建物も多い。マクドナルドも壊れたまま放置されている。しかし隣のスターバックスは通常営業モード。でも全体的に見ればかなり復旧している。ちなみに私が泊まったホテルは海沿いから300mくらい入ったところなので何事もなかったらしい。ホテル自体は海沿いにあるところは比較的少なく、ちょっと陸に入ったところにあるのが多いんで営業にはあまり支障がないところが多いみたい。
足裏マッサージを受ける。
マッサージされている間、津波の被害の様子を写した写真を見せてくれる。
キティちゃんのかわいらしいアルバムにはいた写真だが、中は悲惨。
壊れた建物、破壊された車・・・
そして海に浮かぶ死体、浜辺に打ち上げられた死体、山のように積み上げられた死体。
いや、こうもモロに死体の写真見せられるとさすがにブルー。
タイ人は死体とか見ても結構平然としているらしいんだが、日本人はこういうのには弱いんだよ。
午後はビーチでデッキチェアを借りてのんびりする。100バーツ。コーラは20バーツ。
店員は今江に似た兄ちゃん。なかなかいい奴。
夕日が沈んでいく。
ちなみに私は夕日フェチ(違)なんで、ビーチに行くときは極力西に向かっているビーチを選ぶ。
プーケットのビーチはたいてい西向きなんで、その点ではどこへ行っても夕日は見られると思う。
が、沈み切る直前に雲が出て一番きれいなところは見られず。
夜はシーフードなんぞ食ってみる。
店員はHさまのご令嬢・Kちゃんにそっくり。年齢はもうちょっと上だと思うけど、それでも10代前半だろう。
プーケットのKちゃんはとても働き者。あっちでオーダーを取り、こっちへ料理を運び、そっちで後片付けをしている。
海老のガーリック炒めなんぞ食してみる。海老3匹を炒めてもらって、カオパット(炒飯)とコーラをつけてもらって200バーツちょっと。海老はプリプリしていてまぁ普通にうまい。Kちゃんがあまりによく働くのでちょっとチップあげた。
このパトンビーチというのは夜は結構騒々しいところだ。ファラン向けのオープンバーがあちこちにある。しかし日本人少ないなー。まぁ私としてはそれは歓迎なんだけど、やっぱり金払いのいい日本人が少ないってのは現地の人にとっては厳しいんだろうな。
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