海外逃亡記 3/22
うげー、本格的に体調悪くなってきたよ。
なんか10分に1回くらいトイレに行くようになった。
食あたりかなぁ。
馬券は当たらんと食い物には当たるんか・・・。<ベタ
寝てるのにも飽きたんで、ちょいとお出かけ。
バンコク市内を流れるチャオプラヤー川でリバークルーズ。
といっても川でバス代わりに運航されている船に乗るだけなんだが。
終点まで行けば結構な距離になるんでクルーズ代わりにはちょうどいい。
とは言うものの、やはり体調面で不安はある。とりあえず中盤あたりまで行ってみよう。
![]()
片道8バーツの船の旅。
バンコクの街の中心はチャオプラヤー川の左岸にあって、この船も左岸中心に船着場がある。
ところどころ右岸に船着場があるところがあって、そっち側で降りてみた。
降りてみたはいいが、特に何があるわけでもない。
ノド渇いたなぁ、と思ったらおばちゃんが飲み物を売っていた。
おばちゃんはタイ語オンリーなので会話は成り立たないが、私の顔を見て「こいつノド渇いてるな」と判断したようで売り込みを開始する。
まぁ利害は一致したのでとりあえず何か飲もう。
見るとココナツの実を売っている。ココナツジュースってやつか。ちゃんと氷で冷やしてある。10バーツってことなんで飲んでみる。
多少青臭さはあるが、ほのかな甘みもある。
炎天下で飲むココナツジュースもおつなものだ。
しばらく散歩でもしようかと思ったが、何もないところでピンチを迎えるとかなりやばいので船でさっき来たばかりの川を戻る。
![]()
途中、バンコクが誇る超高級ホテル・オリエンタルの前を通る。
泊まれはしないのでせめてトイレだけでも借りようかと思ったが、あんまりこぎれいな格好をしてなかったのであきらめた。
ホテルに帰って昼寝したら多少落ち着いた。
昨日行けなかったムエタイでも見に行こう。
昨年開通した地下鉄がスタジアムのすぐ近くを通るので便利になった。
というわけで冷房の効いた快適な地下鉄に乗ってルンピニースタジアムへ。
外国人がここへ行くと、すかさずチケットの売り込みがある。
この売り込みの人たちが着ているジャンパーの背中には「ムエタイ」とカタカナで書かれている。
これが欲しいんだが、売ってないみたいなんだよね。
このスタジアムはリングサイド、2階席、3階席に分かれている。
売り込まれるのは必ずリングサイド席。1500バーツもする。
2階席は800バーツ、3階席は500バーツ。
私は3階席で十分なので売り込みの声を無視して窓口に向かい、3階席を購入。
窓口はタイ人用と外国人用に分かれている。
外国人用窓口には「がいこくじん」と書かれているのですぐわかる(笑)。
どうやらタイ人と外国人では値段が違うみたいなんだよね。
タイ人は3階席で200バーツらしい。
3階席はタイ人オヤジでいっぱい。
みんな賭けに来ているのだ。
![]()
写真の中で手を挙げているのがオッズを提示して賭けの相手を探している客。
試合が終わるとそこらじゅうで札が飛び交う。
一応違法なんだが、誰も止めない。
ムエタイは1ラウンド3分×5ラウンド制。
旅行客としては豪快なKOシーンなんかあったりすると興奮しそうだが、試合があっさり終わると賭けに来ている客から不満の声が上がるからなのかどうかしらんがなかなかKOシーンは見られない。この日は一度もKOはなかった。
![]()
序盤戦は中学生くらいの選手から始まる。
選手の母親?らしきおばちゃんがセコンドの脇でやたら叫んでいたりする。
徐々に本格的な試合になっていく。
それとともにスタンドのオヤジたちもヒートアップ。
飛び交う1000バーツ札の束。
2ラウンドくらいまでは探りあいという感じで試合が進む。
3ラウンド目あたりから本格的な試合に。
それとともにスタンドのオヤジたちも賭けの相手を探し始める。
手でオッズを表示し、それに乗っかる客を目ざとく見つける。
リング上の戦いも面白いが、スタンドを見ているだけでも飽きない。
タイ語がわかればもっと面白そうなんだが。
こうしてバンコク最後の夜は更けていく。
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13100/3679073
Listed below are links to weblogs that reference 海外逃亡記 3/22:

Comments