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星期四, 十月 27, 2005

日本一について

一晩たってちょっとは落ち着いたので、日本シリーズを振り返ってみる。

岡田(とそれに追従するちょうちん持ちのマスコミ)はただひたすらに「勢いが、勢いが」としか言わないが、プレーオフを勝ち抜いた代償として堀、小坂、福浦と故障者が続出したことを忘れてないか?
もちろん他の選手だって疲労はたまっていたはず。
そもそも勢いだけで勝てるなら苦労はしないっての。
おい岡田、お前の発言が勝者を不当に貶めているってのがわからんか?

9月22日、初芝清大先生が自らの引退セレモニーでおっしゃったお言葉。
「これからプレーオフを勝ち抜き、日本シリーズを制して、という最後の夢が残っております。それを実現した後に、バットを置きたいと思います。」
ここがスタートだったなぁ。

プレーオフ第5戦8回表、初様の内野安打から始まる逆転劇。
「勢い」というものがあるとするなら、それは天から降ってきたものではなく掴み取ったものであることは間違いない。

そして日本シリーズ。
このチーム、ダメな時は本当にダメチームになるんだが、少なくともプレーオフ以降そういう場面はほとんどなかった。
第4戦はちらほらとダメっぷりを出してはいたが、相手が助けてくれた。

初芝清の後を継ぐ男・今江がシリーズMVP獲得。
来年が真価を問われる年になる。がんばれ今江。

さて、あとはアジアを制する戦いが待っている。(初様は出場しないらしいが)
おっとその前にパ・リーグ東西対抗見に行かなきゃ。

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星期三, 十月 26, 2005

日本一

千葉ロッテマリーンズ、31年ぶりの日本一。

とはいえ、リーグ優勝のときほどの感動はないんだよなー。
それもこれも阪神が弱すぎる・・・いや、弱いというより勝とうという意志が感じられないということに尽きる。
あんなのがいまや日本一の人気球団だというんだから、きっとNPBの死期も近いのだろう。
それに追従するマスコミの馬鹿さ加減は・・・もう書く気にもならん。

落ち着いてからまた何か書くとするか。

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星期三, 十月 19, 2005

採点

手元にフランスのスポーツ新聞「L'EQUIPE」がある。
スポーツ新聞といっても日本のように芸能欄や釣り欄や競馬欄、「大2枚で小生の愚息も昇天」というような風俗欄などはなく、ただひたすらにスポーツ欄のみである。というか半分はサッカー欄だが。

10月2日(凱旋門賞当日)のL'EQUIPEには前日のサッカーの試合の採点表が掲載されている。
これ、L'EQUIPEに限らずあっちではよくある採点表だが、平均が5点、ちょっといいプレーをすると6点、逆にやや悪いプレーだと4点なんて具合に採点する。かなりいいプレーをしても7点くらいで、それ以上の点がつくことはまれである。逆も同様。

そんな中、2点というものすごい点をもらってしまった安貞恒。
一体何をやらかしたんだ?

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星期二, 十月 18, 2005

優勝!

千葉ロッテマリーンズ、31年ぶりの優勝。
土日月と3日間マリンのパブリックビューイングに通い詰め、ようやく胴上げが見られました。

今年はいろいろあったなぁ。
開幕戦でいきなり負け、かと思えば次の日は26-0の圧勝。
牛タンうまかったり多賀城に拉致されたり(謎)。
幕張に鎮座する神・初芝先生が引退発表。
盛大な引退セレモニー、かと思えばその翌日からいきなりスタメンだったり。

そして今日も神の内野安打からすべてが始まった。
やはりロッテというチームには初芝清大先生の力がまだまだ必要なようだ。

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星期一, 十月 17, 2005

帰国 10/07

最後の朝。
とりあえず朝食を食べておこう。

宿の近くの店に行ってみたら、香港式、マカオ式、ポルトガル式、西洋式の4つのセットメニューがあったので香港式をチョイス。
メニューの内容は・・・
・パン
・目玉焼き
・スープマカロニ(チャーシュー入り)
・飲み物
以上。
ちなみにマカロニはフニャフニャ。
ま、確かに香港式だろうなこれは。

宿をチェックアウトして空港へ。
おとなしく飛行機に乗って帰る。

なんか最近本気で泣きそうになりながら帰国してばっかりなんですけど。

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マカオで犬と戯れる 10/06

朝食はお粥。
やっぱり香港に来たら一度はお粥食わんと。

さすがに連戦の疲れがあるので、午前中は宿でまったりとする。

香港では最近フリーペーパーがはやっているようで、お粥を食いに行った際に一回り散歩してみたら数紙もらえた。
香港で新聞といえばとんでもなく分厚いのだが、フリーペーパーはさすがにそんなことはない。簡単にニュースを読むという点ではこのくらいの分量の方がいいのかも。

とはいえ、暇つぶしには普通の新聞の方がやっぱり楽しい。
とにかく分量がある。一般ニュースから経済、政治、芸能、スポーツ、競馬その他諸々情報てんこ盛り。
これで6HK$なんだからとにかくお買い得。

香港ではディズニーランドが出来て大陸からも人民が押しかけているが、いろいろと摩擦が起こっているらしい。
人民はとにかく「並ぶ」ということが出来ない。
ディズニーランドでも並んでいた香港人と列に割り込んだ人民が喧嘩になって香港人が殴られた、なんて記事も載っていた。

いつも買う「頻果日報」はホークス・城島並みにやたらと直球勝負する。ある意味男らしい。
香港ではちょうど「電車男」が封切りされるところだったのだが、ドラマ版と映画版を比べて「ヒロインは伊東美咲の勝ち」なんて書いている。いや、勝ちって言われてもなぁ。

日本の芸能情報も結構豊富。
多分東スポでいう「ありとみあけみ通信員」みたいな人がいるんじゃないかと思うんだが、芸能情報の多くが「東京スポーツによると・・・」ってなってるのはどうなんだ?
ネタ元が東スポかよ。
東スポじゃないと「女性自身」とかだったりするし。

木村拓哉とかの記事は何度も読んだが、まさか香港で劇団ひとりとかレイザーラモンHGの記事を読むことになるとは思わなかったよ。

「糖朝」で昼飯食って、いざマカオへ。
久しぶりに犬だよ犬。
おっと、そのまえにキャッシングで実弾補給しなきゃ。<懲りてない

というわけでマカオ着。
まだドッグレースまでは時間があるので、せっかくなんで中国本土へ。
border_macau
ここマカオは広東省・珠海市と境を接している。
私もここのボーダーを越えるのは初めて。

マカオ側の出国はスンナリ。
ちょいと歩いて中国側の入国手続へ。

さて、入国カードを書かなきゃ・・・ってカードの記入所に一枚もないじゃん。
近くに職員(中共の手先)がいたので聞いてみる。
私:「入国カードは?」
職員:「19」

は?
19番窓口へ行けって事か。
でも入国カードないのに入国審査受けられるのか?

私:「でも入国カードないんだよ。いいのか?」
職員:「19」

いや、だからさ、いいのかよ。
これだから中共の犬どもはクズなんだよ。
てめーらもう一回満州占領したろか。<しないよ

で、19番窓口に行くと、何のことはないそこに入国カードが山積みになっていた。
山ごと持ってきてカードの記入所においてやる。
やっぱり中国は嫌いだ。

何はともあれ中国入国。
border_china
入国すると目の前は広大な広場になっている。
その地下が商店街になってるのね。
こんなに何もないなら普通に地上に商店街を作ればいいんじゃねえか?

地下の商店街をくぐって、広場の向こうにある通りを渡る・・・と思ったら、どういうわけか通りの手前に出る。いや、ここまでするならちゃんと通りを越えられるように作れよ。

歩いていると人民がなにやら話しかけてくる。
何かを売ろうってのはわかるんだけど、それ以上のことはわからない。
ホントにこいつらは中国語しかしゃべらん。
しかも深セン以上のしつこさ。
で、結局何を売ろうとしてたんだ?
どうせニセモノか海賊版だとは思うんだけど。

珠海は深センをさらに垢抜けなくしたような街。
大きな建物やおしゃれな店もあったりするけど、ちょいと裏に入ると小汚い店があったりその前で若い姉ちゃんが麻雀(中国式のフリテンなし麻雀)やってたりする。
そのギャップが楽しい。
今度はもうちょっと時間を取って来てみよう。

というわけでマカオに戻る。
いよいよドッグレース。

この8月に「Mr.Boo!」シリーズのDVDを買った。
広川太一郎が吹き替えしているやつ。
で、その中に「Mr.Boo! ギャンブル大将」という作品があるのだが、これにマカオのドッグレース場が出てくる。
それを見てたら妙にドッグレース場に行きたくなって、ついつい来てしまった。

macau_dog
ドッグレースは通常6頭(一応最大8頭立てまであるみたい)の犬が数百メートル走って勝負を決める。
犬券は単、複、連複、3連単がある。
レースは7時半から15分おきに出走。
こうなるともう次から次に出走しているような感じになる。

スタンドの上のほうは冷房の効いたレストランになっている。
ここは最低30HK$は消費しなければならないが、そのかわりそれだけ使えば食事終わってからそこに居座っても文句は言われない。要するに指定席代わりになるわけだ。レストラン内に犬券売り場もちゃんとある。
ちょうど腹も減ってたし、私も入ってみる。
ここの飯、意外と悪くない。なかなかの味。値段分のモトは十分取れる。

ドッグレースは斜行しても審議になんぞならない。
また騎手が乗ってるわけじゃないので「ここは脚をためて直線一気」なんて考えない。犬は本能のまま走る。

・オッズ激変
・直前に急にオッズが乱高下する
・急に売れた犬を買ってみる
・キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
・そうか、この手があったか
・ギリギリまでオッズを見極める
・でもうまい話はそんなにない
・とにかく次から次に発走する
・ということは・・・
・次から次に紙くずが増える
・気がつけば大量の紙くず
・紙ふぶきにできそうなくらい
・30分おきの発走にしてくれたら負け分も半分にならんか?
・ならんな
・というわけで玉砕

またもや泣きそうになりながら香港へ帰る。
あ、まだ宿代払ってなかったんだっけ。
またキャッシングしておかなきゃ・・・。

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星期四, 十月 13, 2005

夜の戦い in 香港 10/05

やっぱり疲れていたのか、12時間くらい一気に寝てしまった。
起きたらもう昼近かった。

まず部屋を変えてもらい、冷房あり、シャワー/トイレつきの部屋へ移動。
ついでにパリで着ていた服の洗濯もお願いする。(有料)

昼飯でも食いに行くか。
どこにするかなぁ・・・やっぱり鏞記酒家か。
そういえば香港の新聞にこの鏞記のことが載ってたな。
どうも店の前が駐停車禁止になったらしいのだが、それが大問題になっているらしい。
この店、現香港行政長官をはじめとしてVIPな顧客を抱えているため、店の前が駐停車禁止になるのはとても困るらしい。いや、広東語適当に読んだだけなんで多分こんな記事だったと思うんだけど。
でもそんなVIPな客が来るわりにはやたら安い。
今日も焼鵞叉焼飯(ガチョウのローストと叉焼を乗せたご飯)にピータンにお茶でサービス料含めたって1000円かかってない。
そんなくらいの店なので、VIPも来るわりにはその辺のおっちゃんとかも昼飯を食いに来る。
こんな店があるんだからやっぱり香港はいいなぁ。

今日はどこへ行こう。
あんまり行ったことのないところへ行ってみるか。

香港というのは香港島、九龍、新界、離島の4つに大別される。香港島は主にビジネスの中心、九龍は繁華街、新界はベッドタウンというのが大まかな位置づけ。
香港島と九龍はあちこち行ったが、新界と離島はあまり訪れたことがない。
新界は沙田の競馬場くらいしか行ったことないし、離島は香港国際空港くらいか。
ってなわけで、鏞記からも近い香港駅から電車に乗ってとりあえず遠くまで行ってみよう。
途中で最近出来た九廣西鐵という電車に乗り換えて、終点の屯門というところまで行く。

HK_Mountain
香港というとビルばかりというイメージを持っている人も多いかと思うが、実は香港というのは山ばかりである。多分東京都の半分くらいという総面積のうち、9割くらいは山なんじゃないかな?
で、残りの1割くらいの土地に人が住んでビルが建っている。
香港の人たちって埋め立てはたくさんするけど、山を切り開くってことをあまりしないようだ。

ここ屯門まで来ると目の前はもう山。
というかここまで来る時点でもうトンネル抜けたりしている。

ショッピングセンターがあったので入ってみる。ジャスコ(現地表記で『吉之島』)があったりする。
一角に旅行代理店コーナーがあったので眺めてみる。
どの店も結構客がいる。
ツアーは3泊くらいで行ける近場(日本や韓国、台湾、東南アジア方面)が多いみたいだがヨーロッパやアメリカ、アフリカへのツアーもある。
でも最近は香港でもツアーじゃない形態での旅行も増えてきたようで、航空券だけとかホテルだけ、あるいは航空券+ホテルという形での販売も結構ある。
東京ではどういうわけか新宿のワシントン、京王プラザ、そして多摩センターの京王プラザがよく使われているようだ。多摩センターの京王プラザなんてサンリオピューロランドまで歩いて行けるから香港の人にはちょうどいいのかな?
でも多摩センターなんてピューロランド以外何もないぞ。

HK_Kenka
ところで、このショッピングセンターにあった注意書きがこれ。
いや、そりゃ喧嘩はしないほうがいいだろうけど。
わざわざ注意書きするほど喧嘩が多いのかここは?

そろそろ市内に戻ろう。
今夜はハッピーヴァレーのナイター競馬だ。

香港島へ渡り、路面電車に乗って競馬場へ。
100HK$払って会員席に入る。

あとはダイジェストで。
HV1
・ハッピーヴァレーは現在工事中
・工事のため会員席大幅縮小
・どうも一般席のほうが空いているような気が
・でも一般席もそれなりに混んでいる
・今日は一般席無料らしい
・しかも10ドルの買い物券と10ドルのお食事券つき
・猛烈に損した気分
・エビアンを買おうとしたらビールが出てきた
・早速馬券を買う
・2レース
・キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
・と思ったが・・・
・最後の最後に食われて写判で1着3着に
・痛恨の極み
HV2
・ハッピーヴァレーはスタンドとコースの間にパドックがある
・会員席に入るとパドックにも入れる
・とはいえさすがに馬の周回中に入れるわけじゃない
・本場場入場後にパドックとコースの間まで移動が出来る
・香港の騎手といえば韋達(ホワイト)
・かつてのアラン厩舎の主戦
・今年もリーディング独走中
・さすがにいい馬に乗っている
・なのに今日は飛びまくり
・結局1回も連に絡まず
・私の馬券も1回も連に絡まず
・大惨敗
・またもや泣きながら帰る

というわけで痛恨の香港3連敗。
もう香港に来るなということなのか?

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星期三, 十月 12, 2005

香港へ 10/04

昼過ぎに香港到着。
空港からバスに乗って重慶大厦へ。
予約が入っていることを確認したが、部屋がまだ空いてないということで「8時になったらまた来てね」ってことなので荷物だけ置かせてもらう。

さて、どうしよう。
特にすることもないんだが、ふと思い立って深センへ行くことにした。

中国という国ははっきり言えば嫌い(正確には中国共産党が嫌い)なのだが、この国の人民を観察するのは楽しい。
いや、あくまでも観察するだけだが。
あんまり関わり合いは持ちたくないんだがな。

というわけで深センへ。
電車でたった30分程度なのに、明らかに香港とは違う。
民族的には同じ漢民族なはずなのだが、明らかに違う。
一番不思議なのは、どうして人民はやたらと痰を吐くのか。
オヤジだけではなく、若い姉ちゃんとかも「カァー、ペッ」ってなもんだ。

そして、人民はしつこい。
香港なら「ロレックス、ニセモノニセモノ」とか言われても無視してれば5m以上はまず追って来ない。でも人民はまるで自動追尾ミサイルのようにどこまでもついて来る。しかもまず間違いなく中国語以外は喋らない。せいぜい英単語が1つ2つ混ざる程度。たぶん人民にとっては中国語は世界中の人間が理解できると思っているんだろう。

結論から言うと、たまに覗きに行くのは楽しいが、この国に暮らすのはイヤだ。

再び香港へ戻ってくる。
晩飯は叉焼飯。叉焼のぶつ切りをご飯にのせただけ。
でもこれがウマいのよ。
しかも久しぶりの米だから余計にウマい。
やっぱり米を食えるってのは幸せだなぁ。

重慶大厦へ戻る。ここの宿の爺さんとはもう顔なじみだ。
何らかの手違いで、当初予定していた部屋が空いてないらしい。
冷房なし、シャワー/トイレ共同の部屋しか空いてないんだと。
「明日また部屋変えるから今日はこれで我慢して」ってなことなので仕方ない。
昼間は結構暑かったけど、幸い夜はそれほど暑くなかったし。

HK_GH_View
この代わりの部屋、実はハーバービューである。
香港のホテルでは「ハーバービューの部屋」というだけで一気に価格がアップする。
それがたった110HK$でハーバービューなのはきっとお得なのだろう。
ちなみにこんな感じでハーバービュー。

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欧州競馬征服への道 10/03

今日は移動日。

最後にフランス総括を。
・飯が高い
・10ユーロ以下ではまともな飯は食えない
・パリジェンヌは綺麗な人が多い
・もちろんそうでないのもいる
・コンビニがない
・1回も見かけなかった
・多くの店は日曜定休
・スーパーもデパートも休む
・地下鉄がみんな小さい
・大江戸線サイズ
・ドアはボタンかレバーで操作しないと開かない
・しかも車内や駅が暗い
・フランス語は「ボンジュール」「ボンソワール」「メルシー」「シルブプレ」で何とかなる
・とりあえず何かあったらメルシー
・なんだかんだ言って街全体が観光地

というところで再びユーロスターに乗ってロンドンへ。
euro_1st
帰りはLeisure Selectとかいうちょっと高い車両。1等車なのかな。いや、2等とたいして料金変わらなかったので行きとは違ったことしてみるか、と。
2列+1列の横3列シート。ほんのちょっとだけどリクライニングもする。
でも後ろ向きの席だよ(涙)。

ユーロスターは新幹線と違って利用する時間帯とかでかなり料金に違いが出る。
今回はパリ10時過ぎに発車するのを利用したが、本当はもう少し遅い便にしたかった。でもこれより後の便は高かったのでやむを得ずこの便に。下手すると倍以上違うのよ。

euro_lunch
このLeisure Selectでは飯が出る。
画像で一番大きいのが豆とか野菜とかが入ったツナ缶。
これのせいで胸焼けした。ものすごく胸焼けした。

ロンドン到着。
荷物を預けて市内を散歩でもしようかと思ったが、1回6ポンド(約1200円)もするというので断念。地下鉄も初乗り2ポンド(約400円)もするというし、ロンドンってパリ以上に物価高いのね。

仕方ないのでロンドンでは何もせずヒースロー空港へやってきてしまった。
まだ出発までは4時間以上ある。

とっととチェックイン&出国審査を終える。
免税店エリアで時間を潰す。
ロンリープラネット(英語版)の「JAPAN」を立ち読みする。
その「ラーメン」の項に、「西日本ではラーメンは『assari』と『kotteri』を選べることが多い」とある。それって「天下一品」くらいじゃないか?

あと、ヒースロー空港ターミナル3の免税店エリアの喫煙所はデカい。
やっぱりイギリス人もタバコ吸いまくりなのね。

ようやく飛行機に乗り込む。
また遠路はるばる香港までのフライト。
とにかく機内食食ったら寝よう。

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欧州競馬征服への道 10/02

いよいよ凱旋門賞当日。
午前中はセーヌ川で遊覧船に乗ってみたりする。
その乗り場がノートルダム寺院のすぐ近くだったので、せっかくなんでちょいと見てみることにする。
Notre-Dame
ここも世界のおのぼりさん大集合になってる。ちょうど中国人の団体がやってきて、そこらじゅうで「これがノートルダム寺院あるよー」とか言ってる。<言ってないよ
日本人の団体もいたんで、さりげなくガイドを盗み聞きする。こういうときには団体旅行も役に立つ。

遊覧船乗り場へ。
実はこういうオープンエアーの乗り物って結構好きだったりする。
かわいいパリジェンヌがガイドしてくれる。
どうでもいいが、フランスは綺麗な姉ちゃんがやっぱり多い。<すげーオヤジくさい言い方だな

あと、フランスの感想としては、フランス人はフランソワーズ・モレシャンのように「ノンノンノンノン」とか本当に言う。これが本場の「ノンノンノンノン」かーと感動。<大げさ
でも「私たちの国ではー」とかは言わない。<当たり前
いや、もしかしたらフランス語では言ってるのかもしれんが。

それから、パリは結構汚い。
街並みとかは綺麗だけど、ごみとかタバコの吸殻とかはそこらじゅうに落ちている。
そう、そもそもフランス人はやたらとタバコを吸う。
地下鉄とかはさすがに禁煙だけど、それ以外のところは基本的にどこでも喫煙可と思っているようだ。ちなみに地下鉄の駅でも地上にある駅は喫煙可らしい。いや、ホントに喫煙可なのかはともかく実際にみんな吸いまくっている。ま、フランス人がそれでいいと思っているなら全然かまわんのだが。何しろ「郷に入りては郷に従え」なので。

遊覧船を降りてちょっと歩くとルーブル美術館がある。
louvre
とにかくデカい。マジで東京ドーム1個分とかあるんじゃないか?
画像だとイマイチわかりづらいかもしれんが、奥行きがかなりある。
ここルーブルをはじめとして、パリでは「第一日曜日は入場無料」という美術館がたくさんあるらしい。どうして第一日曜だけ無料なのかは知らんが。
せっかくだから「モナリザ」でも見てやるか・・・しかしこのデカさじゃモナリザにたどり着く前に日が暮れちゃいそうだよ。というわけで断念。

ようやくロンシャンへ向かう。
longchamp_bus
昨日と同じくPorte d'Auteuil駅で降りて地上に出ると・・・無料バス乗り場は長蛇の列。さすがに凱旋門賞当日は違うのね。でもなんだかんだで10分ほどでバスに乗って出発。

今日は入場料も昨日の倍の8ユーロ。
指定席でもないのに1000円以上するのかよ。
でも続々と人はやってくる。

longchamp4
しかしこういう帽子かぶっている人を目の当たりにすると、本当に凱旋門賞に来たんだなぁとしみじみ思う。
凱旋門賞なんて情報いくらでもあるし、私が行ってレポートするまでもないと正直思っていたけど、やっぱり来てみなきゃわからんこと、来てみて初めて実感できることってのはあるもんだね。

とりあえず荷物を預けて手ぶらになる。
ここからはダイジェストで。
longchamp3
・場内大混雑
・昨日の20倍は客がいる
・第2レースはカドラン賞
・3頭でほぼ読みきる
・窓口大混雑
・しかも客は素人ばかり
・売るほうも今ひとつ素人くさい
・1人に3分とか5分とかかかる
・結局買い逃す
・ズバリ的中
・激怒
・次は前もって買おう
・なんと前売りをしてくれない
・お前ら馬券売る気あるのか?>フランスギャロ

longchamp5
・場内で売ってるワッフル美味しい
・しかも売ってる娘はかわいい<そこしか見てないのかお前は

・街中同様、競馬場もそこらじゅうゴミだらけ
・そもそもゴミ箱がほとんどない

・買い逃し以降的中なし
・いよいよ凱旋門賞
・結局キネーンとルメールから勝負
・レース直前激しい雨が
・インからハリケーンランが抜け出して快勝
・よりによってファロンかよ
・一銭も買ってない
・終了
・最終も撃沈
・完全に終了

見事に止めを刺され、泣きながらロンシャンを後にする。
聖地ロンシャンの壁は厚かった。

「帰りの無料バスも大混雑なんだろうな・・・」と思いながらバス乗り場に行くと、どういうわけなのか並びもせずにあっさりとバスに乗れる。みんな凱旋門賞終了直後に帰っちゃったのか?

晩飯はホテル近くのレストランで。
なんか鶏を焼いたやつ。
ソースがなかなか美味。
で、ふと気がついたが何を食ってもフライドポテトがついてくる。
フランス人の主食は芋なのか?

パリ最後の夜。
ライトアップされたエッフェル塔を見に行く。
綺麗だねー。

エッフェル塔の公式サイトによるとライトアップされたエッフェル塔の夜景には著作権があるらしいので、ここで画像を公開することはやめておく。ま、そもそも撮った画像は見事にピンボケしてましたが。

その後適当に歩いていると、たった10分間で3人に「火を貸してくれないか」と言われる。パリジャンやパリジェンヌはライター持ち歩かんのか?
結局パリ滞在中に何回火を貸しただろうか。

そして、挙句の果てにはどこからどう見ても東洋人の私に道を聞いてくるおばちゃんがいる。
そりゃ無茶だろー。どうやら自分の泊まっているホテルがわからなくなったらしいんだが。

最後に小銭が余ったのでQuickとかいう地元系ハンバーガーチェーンへ行ってハンバーガーを食う。
手持ちの小銭に一番近い額のものを注文すると、ビッグ何たらバーガーセットとかいうやつだった。
ビッグマックみたいなものか?と思ったが、ちょいと違う。
ビッグマックだと、

パン

パン

パン

だが、ここのは

パン



パン

だった。
肉3枚重ね。
これが1枚で3枚分の厚さなら肉汁ジューシーでうまいのかもしれんが、所詮は薄いハンバーグ×3なのでたいしたことはない。ま、その方が早く作れるわけだが。

あとはもう寝るだけ。

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欧州競馬征服への道 10/01

朝はホテルで朝食。
フランスパンと、クロワッサンと飲み物というシンプルなメニュー。
フランスではこれが平均的な朝食らしい。
というわけで「カフェオレ、シルブプレ」とかいっちょまえにオーダーしてみる。

まずは凱旋門賞に来たということで凱旋門へ行ってみる。
せっかくなんでちょいと手前で降りてシャンゼリゼ通りを歩いてみる。
当然のように「おーシャンゼリゼー♪」と口ずさんでしまう。函館に行ったら「はーるばる来たぜ函館ー♪」と歌わなければならないのと同じだ。
そしてここにあったかルイヴィトン。でもなんか工事中だった。おかげで「ヴィトンに群がる日本人」は見られず。

凱旋門到着。
8ユーロ払うと上まで登ることが出来る。
というわけで登ってみる。
284段の螺旋階段を自力で登る。金払ってなんでこんなつらい思いをしなきゃならんのだ。

gaisenmon
凱旋門自体はシャルル・ドゴール広場(エトワール広場)というロータリーの真ん中にあり、そこから12本の通りが広がっている。画像は凱旋門の屋上から見たシャンゼリゼ通り。

その後凱旋門から降りてふらふらと散歩してみる。
なんか市場みたいなものがあったので見物。
ウサギが一匹丸ごと売られてたりする。エスカルゴも売ってる。バターなんか詰めてあって「あとは焼くだけ」状態。
食ってみたかったが、いかんせんホテルじゃ焼けないからなぁ。

そんな感じで散歩していると、あのダイアナ妃の事故現場に出くわした。
diana
それを示すものがあるわけじゃないが、「自由の炎」とかいうモニュメントがたまたまそこにあって、それがロンリープラネットの表現を借りると「なんとなく記念碑的な感じに」なっている。

さて、ようやく昼も過ぎたし競馬場に行ってみるか。
地下鉄のPorte d'Auteuilという駅で降りて、案内に従って地上に出るとそこに無料バスが待機している。
が、客がほとんどいない。
列なんぞ出来てないし、バスの中にも5人くらいしかいない。
10分ほどでロンシャンに到着。

入場料は門の脇にある売り場で買う。この売り場が地味に存在するので、うっかりすると見逃しそう。入場料は4ユーロ。
門の前には「英語版プログラム」なるものを売るおっさんが。しかも3ユーロも取る。こっちは英語だろうがフランス語だろうが大して変わらんからなぁ。

その後手荷物検査を受けてから入場。かばんの中に入れてあったタバコを発見される。かばんの中から出されて没収されるのか?と思いきや「くれ!」とは。ま、もちろんジョークだが。

場内に入るとフランス生まれの英国三冠馬グラディアトゥールの銅像がお出迎えする。
longchamp1
で、無料バスに客がいないから気になってはいたが、やはりスタンドにも客がいない。
一応今日もG1あるんですけど・・・。
ただ、少ない客の中でネクタイ着用率は結構高い。
やっぱりヨーロッパの競馬場は社交場なのかね。
もちろん中には浅草の場外で「けっ、蛯名もいつまでたっても下手くそだよなぁ」なんて言ってそうなオヤジもいるけど。

スタンド自体はそれほど大きくない。
福島と同じくらい?
ただ、コースはとにかく広い。
longchamp2
ロンシャンのコースレイアウトを思い出してもらえればわかると思うが、外回りの3角のあたりはもう肉眼では完全に馬が判別できないくらい遠い。
今まで私が見た中で最も広い競馬場は府中だろうが、やっぱり比べ物にならんわ。

もちろん競馬場なんて広けりゃいいってものでもないけど、単純な話東京ではこれだけの緑を見る機会もまずないのでそれだけでも目の保養になる。
そして2角の向こうあたりにはエッフェル塔の頭が見える。

longchamp_hat
凱旋門賞といえば、鈴木淑子さんがかぶっているような帽子。
あれ、場内でもちゃんと売ってるんですね。
いざとなったら現地調達可能なようなんで、皆様もロンシャンへお越しの際はよろしければどうぞ。

さて、馬券を買うか。
そのために今朝ちゃんとPARISTURF買っておいたもんね・・・ありゃ、明日のレースの情報ばかり乗ってるよ(涙)。

ま、しゃあない、よくわからん時は騎手で買おう。

詳細はKJに書くとして、あとはダイジェストで。
・プログラムは無料でくれる
・ほとんどフランス語オンリー
・どうせ私にとっては英語もフランス語もたいして変わらん
・出馬表の情報なんて何語で書いてあってもそれなりに読める
・でもそれなりにしか読めん
・そもそもたいした情報が載ってない
・JRAのレープロと同じ程度

・どんな騎手が乗ってるのかな・・・
・さすがに凱旋門賞ウィークだけあって海外競馬音痴の私でも知ってる騎手が多い
・目に付いたのはキネーン、スミヨン、ペリエ、ルメール
・もちろんジャルネとかブフとかもいる
・とりあえずキネーン中心に買いまくる
・買い目はメモ書きにして穴場に突っ込む
・それで何とかなる
・あとは「メルシーメルシー」とか言っておけばOK<OKなのか?

・カードで金を貸してくれる場所を発見
・どうやら買い物枠で現金化してくれるらしい
・そんなことしていいのか?
・とりあえず100ユーロほど調達してみる
・簡単に現金を手に出来る

・ロワイヤリュー賞(G2、芝2500m)
・キネーン、ルメール、スミヨンで3頭ボックス
・ルメールの馬がゲートを出たところで膠着
・ゲート出てから動かないなんて初めて見た
・ゲートから出ない馬なら見たことあるけど > ラガーレグルス
・レースはスミヨンとキネーンで決着
・ありがとうスミヨン&キネーン

おかげでちょい浮きで終了。
KJ読者プレゼント用の凱旋門賞グッズを買ってロンシャンを後にする。

そのまま市内のデパートへ行き、ネクタイを1本調達する。
自分の旅行のモットーは基本的に「郷に入りては郷に従え」なので、競馬場もネクタイしている人が多いならそれに合わせようか、と。一応こういうこともあろうかとジャケットは持ってきていたし。

晩飯はステーキ。フランスにまで来て食うものなのか?
でも肉よりもフライドポテトの方が多い。
私ゃ芋食いにパリまで来たんか?

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星期一, 十月 10, 2005

欧州競馬征服への道 9/30

早朝、ロンドン・ヒースロー空港へ到着。まずは入国審査。
アジア各国では日本のパスポートというのは効果絶大で、ほぼノーマークで通してくれるがここロンドンではそうはいかない。
審査官:「どこ行くんだ?」
私:「フランスへ行くんだよ」
審査官:「フランス?」
私:「そう、ユーロスターで行くんだ」
審査官:「何時?」
私:「10時」
審査官「チケットはあるか?」
私:「あるよ、(チケットを出して)これがチケットあるよー」<なぜ中国人風w
これでようやく通してくれた。

地下鉄でユーロスターの乗り場であるウォータールー駅へ移動。
ここからパリへ向けてユーロスターで移動する。
どうでもいいが、ウォータールーと言えばフランス語読みではワーテルロー。
ワーテルローといえばナポレオンがイギリス・オランダ・プロイセン連合軍に敗れた戦いの名前である。フランス人にとっては屈辱的な名前であろう。

いよいよユーロスターへ。
ウォータールー駅は行き止まりの駅なので、乗った瞬間に列車がどっちへ動くかわかる。
で、指定された席へ行ってみると・・・ありゃ、見事に進行方向と逆向きの席。
逆向きの席は酔うんだよなぁ。

euro_2nd
車内は新幹線よりは横幅がちょっと広いシートが2列ずつ並んでいる。
が、前後の間隔は新幹線の方が広い。
で、回転しない&リクライニングしないので逆向きの席を指定されるとそのままパリに向かわざるを得ない。
そして窓と席の位置が微妙に合っていないので、時々窓のない席というのがある。
もうちょっと考えて作れよヨーロッパ人。

euro_tunnell
こっちの画像は列車がまさにユーロトンネルに入った瞬間。
ちなみにユーロトンネルの中は携帯の電波が届かない。

香港では地下鉄の尖沙咀-金鐘間は海底をくぐるが、ちゃんと携帯の電波が届く。
もちろん人々は携帯使いまくり。
世界中で海底で携帯使える場所ってどのくらいあるんだろうか?

2時間半ほどでパリ北駅(GARE DU NORD)へ到着。幸い8割がた寝ていたので酔うことはなかった。
なおフランスの通貨はもちろんユーロ。1ユーロは約140円。

目指すホテルは駅のすぐ近く。
早速チェックインする。フロントのオッサンは微妙に日本語を話す。
私:「ボンジュール」
フロント:「コンニチハ!」
あべこべだよ。

早速市内観光へ。
高いところ大好きの私としては最初に目指す場所はもちろんエッフェル塔。
で、電車で向かったわけだが、ホームに電車が到着してもドアが開かない。なんとボタンを押さないと開かないらしい。日本では田舎に行かないとそんな電車ないが、フランスでは首都パリのど真ん中でもそんな電車が走っている。ふん、案外田舎だなパリ。<そーゆー問題じゃないと思う

で、いよいよエッフェル塔。
effel
まさに世界中のおのぼりさん大集合といった雰囲気である。
あのやたらGreat!とか言ってるのはアメリカ人か?こっちでタバコ吸ってるのは中国人だろう。その向うは韓国人かな?といった感じであちこちからおのぼりさんがやってきている。そんな観光客だらけの場所に、明らかに浮いた感じのスーツを着た東洋人のオッサン3人組が。近づいてみると、3人の胸にはなんと「金日成バッチ」が!北の人もこんなところに来るんか。
空は曇っているが、ここまで来て登らないわけにもいくまい。10.7ユーロを払って登ることにする。
チケットを買って振り向いた瞬間、いきなり大雨が降ってきた(涙)。
北朝鮮の人と並んで雨宿りをする。とりあえず日本人としてはここはひとつ言っておかなければならないだろうということで、「拉致被害者返せっ」と小声でつぶやいてみる。後で思ったのだが、ここは「拉致被害者返すニダ」の方がよかったかなぁ。<どっちでもいいよ

エッフェル塔には3つの展望台がある。下から順に57m、115m、276mの高さ。
effel_miyage
一つずつ順番に見ていく。どのフロアにもちゃんと土産物屋がある。なんちゅうか、予想通りのものが売っていて妙に嬉しくなる。買わなかったけど。

いよいよ最上階、地上276mの展望台へ。ここはガラス張りのフロアと、その上の吹きさらしのフロアに分かれている。で、吹きさらしのエリアに出てみたら・・・寒い。めちゃめちゃ寒い。そこへ長袖シャツ一枚しか来て行かなかった私も問題あるが。
で、この吹きさらしのエリアにはちゃんと喫煙所もある。気持ちのよい一服。
でも雨のせいで霞んでしまって眺めは今ひとつ。

ホテル近くに戻って晩飯でも・・・と思ったが、どうも飯が高い。
どの店でもほとんど10ユーロ以上する。
で、気づいたらトルコ料理の店でケバブ食ってた。それでも8ユーロした。
店員はハカン・シュキュールのネーム入りトルコ代表ユニフォーム着用。

ひとりの日本人と思われる女性が飯を食っていた。その隣には地元のオヤジが。
・・・ナンパはじめた(笑)。思わず観察してしまう。
話を聞いてると、やっぱり女性は日本人だった。女医さんですよ女医さん。<だからどうした
そこへちょうど花売りがやってきた。サッと花を買い女性にプレゼントするオヤジ。
パリだからいいけど、これを新宿あたりでやったとしたら絶対浮くよな。

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欧州競馬征服への道 9/29

というわけでロンシャンへ行って来ました。

成田から一路香港へ。
キャセイパシフィックの機内といえば食後に出されるハーゲンダッツのアイスクリームだが、最近は燃料高騰の影響か安物のアイスに変更になった。木の棒の先にアイスがついたやつね。思わず「当たり」とか書いてないか探してしまった。<あるわけない

香港では乗り継ぎに約10時間ある。もっと乗り継ぎ時間のいい便もあるのだが、あえて余裕を持たせた。
まずは市内へ出て、香港でいつも宿泊する重慶大厦のゲストハウスへ。パリから戻ってきたときの部屋を予約すると同時に、パリでは不要と思われる半袖のシャツとかを預ける。
最近の香港は9月に出来た香港ディズニーランドのおかげで中国から人民が大挙して押し寄せていること、そして10月1日は中華人民共和国の建国記念日である国慶節であり、そこからの連休でさらに人民が押し寄せることを考えて一応予約しておくか、と。

その後はこの後のフライトで爆睡すべく疲れておこうということであちこち散歩する。
fubuki
散歩中、とある洋服屋の店頭でこんなものを発見。
三河の巨人は世界的に有名なようだ。
(一部の人にしかわからないネタですが)


結構な距離を歩き回ってから空港へ戻る。ちなみに空港-市内の往復は機場快綫を利用。同日中に往復すると片道分がタダになるというお得な制度になっている。

もうすぐ日付も変わろうかという頃、香港を飛び立ってロンドンへ。
機内では機内食食って、飲んだら結構爆睡できた。
2回目の機内食を食うともうすぐロンドン。

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