日本一について
一晩たってちょっとは落ち着いたので、日本シリーズを振り返ってみる。
岡田(とそれに追従するちょうちん持ちのマスコミ)はただひたすらに「勢いが、勢いが」としか言わないが、プレーオフを勝ち抜いた代償として堀、小坂、福浦と故障者が続出したことを忘れてないか?
もちろん他の選手だって疲労はたまっていたはず。
そもそも勢いだけで勝てるなら苦労はしないっての。
おい岡田、お前の発言が勝者を不当に貶めているってのがわからんか?
9月22日、初芝清大先生が自らの引退セレモニーでおっしゃったお言葉。
「これからプレーオフを勝ち抜き、日本シリーズを制して、という最後の夢が残っております。それを実現した後に、バットを置きたいと思います。」
ここがスタートだったなぁ。
プレーオフ第5戦8回表、初様の内野安打から始まる逆転劇。
「勢い」というものがあるとするなら、それは天から降ってきたものではなく掴み取ったものであることは間違いない。
そして日本シリーズ。
このチーム、ダメな時は本当にダメチームになるんだが、少なくともプレーオフ以降そういう場面はほとんどなかった。
第4戦はちらほらとダメっぷりを出してはいたが、相手が助けてくれた。
初芝清の後を継ぐ男・今江がシリーズMVP獲得。
来年が真価を問われる年になる。がんばれ今江。
さて、あとはアジアを制する戦いが待っている。(初様は出場しないらしいが)
おっとその前にパ・リーグ東西対抗見に行かなきゃ。
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千葉ロッテが31年ぶりの日本一を達成した。プレーオフの勢いをそのまま生かした感じ [Read More]
Tracked on 星期五, 十月 28, 2005 at 11:44 下午

Comments
ぴゅあらっく様:
まぁ、マリーンズもシーズン中は結構当たり前のことが出来なかったりしてましたけどね。
少なくとも1990年の西武のような完成度には程遠いです。野球観が変わるほどのチームじゃない(笑)。
アジアシリーズはせっかくなんで1試合くらいは見に行ってみようかと思います。
Posted by: 穴魔 | 星期六, 十月 29, 2005 at 03:06 上午
マリーンズ、日本一おめでとうございます。
タイガースが余りにもだらしなくてすみません(苦笑)。「当たり前のことをちゃんとやるマリーンズ」と「それが出来ないタイガース」の差がそのまま現れた結果だと思います。
軽率なプレー(バント失敗、エラーなど)も多く、それらがことごとく失点に繋がりました。岡田監督の采配についても、素人の私が見ても首をかしげる場面が多かったです。(言い出すとキリがないので、詳しく触れませんが)
1990年の日本シリーズでライオンズに4連敗したGの岡崎選手は「野球観が変わった」という言葉を残しましたが、岡田監督はじめタイガースの選手も今回の敗戦から何かを学んで欲しいと思います。何も感じなかったら、セ・リーグ連覇なんて覚束ないでしょう。
アジア・シリーズは観戦されるのですか?マリーンズには日本代表として頑張って欲しいです。
Posted by: ぴゅあらっく | 星期五, 十月 28, 2005 at 12:30 上午