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星期一, 一月 09, 2006

2000年度代表馬

レガシーハンター

「素質はG1級」・・・常にそう言い続けてきた。実際、斬れは極上のものがあった。しかしそれがどうしても馬券に結びつかない。年明け早々の京都金杯から早速プッシュ。以後ほとんどのレースで本命対抗級の印を打ち続ける。
しかも「週刊競馬情報」での予想ではその都度景気のいいコメントが並ぶ。「G1勝ってもおかしくない」「今年の注目馬」「素質はここでは断然」「今年のマイルCSを勝てる器」「こんなところで負けてる場合じゃない」「素質G1級」「黙ってレガシーハンター」「ただ一言『能力が違う』」・・・。これだけ書けば普通なら一度や二度は期待にこたえてくれても良さそうなものだ。しかしただの一度も連対しない。気がつけばマイルCSを勝つどころか賞金不足で出走すら出来ない。

そして11月の福島記念。小回り、荒れた馬場、どう考えてもこの馬が来るはずはなかった。満を持しての無印。しかしゴール直前大外から来た見覚えのある勝負服。来るはずのないレガシーハンターが2着に突っ込んで来たではないか。「おまえだけは一銭も要らないはずだったのに・・・」思わず卒倒。こうなったら最後にカウントダウンSで勝負してやる、と思ったら登録すらなし。最後まで肩透かしを食う形となった。

しかし何でこの馬をこんなにプッシュするようになったのか?記憶にある限り最初に本命を打ったのは1998年の京阪杯。そのときのコメントを見ると「ナイトシーカーあたりを一瞬にして葬り去った末脚は魅力的」と書いてある。ナイトシーカーを差したくらいで「素質G1級」とまで言っていたのか。なんか本質的に間違っているような気がしてきた。それにしてもどうして私が「素質G1級」とぶち上げた馬は出世しないのだろうか。

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