アジアツアー2006春 3/15
13時間かけて1000キロを走破、早朝ハジャイに到着。さて、ここからクアラルンプールまでのバスがあるはずなのだがさてどこでどうすればいいのか。こういう時、下手に考えるよりも行ってみれば何とかなるのがタイという国。バ
スを降りた瞬間、客引きがやってくる。「ペナンか?クアラルンプールか?」クアラルンプールだと答えると近くの代理店へ連れて行かれる。クアラルンプールは8時半出発。「このバスで行くんだ」と見せられた写真は今乗ってきたバスと同じく3列シートで快適そう。んじゃこれで行くかね。というわけで何とかなってしまうのだった。
8時半出発のはずだが、8時半になってもバスは来ない。そのかわり、軽トラの荷台に椅子と屋根をくっつけた車がやってくる。これに乗って市内中心の別の代理店へ連れて行かれる。もしかして、自力でこっちの代理店に来たほうが安かったりするのか?
結局出発したのは10時。1時間ほどで国境に到着。まずはタイの出国手続き、ちょっとバスで移動して今度はマレーシアの入国手続き。30分ほどで両方の手続きが完了。マレーシアとタイの間には1時間の時差があるので、ここで時計を1時間進める。そうするとたった今まで11時半を指していた時計は12時半を指す。12時半という時計を見たら腹が減ってくる。うーむ、やっぱり時計で動いているんだな日本人は。で、それを察したかのようにマレーシア入国後すぐにドライブインで休憩&昼食。こっちの昼食はチケット代には含まれていない。ドライブインには両替所もあるので、ここで1000円だけ両替をして昼食を済ませる。
途中休憩を挟みながら6時半ごろにクアラルンプールに到着。1500キロ以上の距離を24時間ちょっとかけてようやくたどり着いた。適当なホテルを見つけてチェックイン。100RMもするのに部屋に窓がなかった・・・。ホテルの名前が「麗景酒店」だというのに、麗しい景色なんてこれっぽっちもないよ。
なおマレーシアの通貨はリンギット(RM)。1RMは約30円。
ホテルの目の前の通りが屋台街になっているので、晩飯には苦労しない。マレー名物「肉骨茶」をチョイス。この肉骨茶、豚肉をなにやら漢方っぽいもので煮込んだスープで、ご飯と一緒に出される。豚肉はばら肉がメインで、あとはモツも入る。ばら肉はたいてい皮付き。これがうまい。9RM。
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