アジアツアー2006春 3/19
今日はF1マレーシアGPの決勝。
行ってみようかと思っていたら、ペトロナスツインタワーでチケットを発売していた。
が、よくよく考えてみれば安い席なんて日をさえぎるものがあろうはずもなく、炎天下の中数時間我慢できるかといわれればとてもそんなことが出来るとは思えなかったので残念ながらF1観戦は断念。もったいなかったかなぁ。
マレー名物「肉骨茶」(バクテー)がとても気に入ったので、肉骨茶の本場といわれるクランへ行ってみることにする。クランというのはKL近郊の港町で、バスか電車で1時間ほどで行ける。東京に対する横浜みたいなものか?
この港町の労働者の朝飯として広まったのが肉骨茶である。
バスターミナルへ行ってみると「カーン、カーン」とバスから身を乗り出した車掌が叫んでいる。はて?オリバー?それともキラー?と思ってよく考えたらそれは「カーン」ではなく「クラーン」だよ。
バスに乗ってうたた寝しつつ1時間少々、クランのバスターミナルへ到着。
ちょうどお昼頃、おいしい肉骨茶を食おう。
・・・どこにも肉骨茶の店がないよ。
バスターミナル近辺を結構歩き回ったのだが、本当にどこにもない。
一旦バスターミナルへ戻ってみると、港の方へ行くバスがある。
港の労働者の食い物なんだから、港へ行けば肉骨茶があるかもしれない。
そう期待して港行きのバスに乗る。
・・・やっぱりどこにも肉骨茶の店がないよ。
というわけですきっ腹を抱えたままKLへ戻る羽目に。

帰りは電車で戻ってみよう。
ここクランの港はKLからの電車の終着駅。
ひなびた感じの終着駅。
客はほとんどいない。5人くらいしか乗っていない。
1時間ちょっとでKLに戻り、そのまま中華街へ直行して肉骨茶を食う。
その後適当に散歩して、そろそろホテルに戻ろうかということで電車に乗る。
最寄り駅に着いて、駅前のスーパーでお買い物。
スーパーに入るときに雲行きが怪しくなってきたと思ったのだが、案の定スーパーを出るとスコールだった。
ものすごい雨量。
ホテルまでは300mくらいなのだが、ここは地元の人を見習っておとなしく雨宿り。
こっちの人は雨が降っても本当に慌てない。
もちろん傘をさす人もいるしタクシーを拾う人もいるのだが、多くの人は軒先で雨宿りをする。その辺ののんきさがいい。
小降りになった頃を見計らってホテルに戻る。
晩飯はホテルの近所でやっぱり肉骨茶。
これで肉骨茶も食べ納め。
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