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星期四, 三月 29, 2007

アジアツアー2007春 3/16

目覚ましを使わなくていい朝はすがすがしい目覚め。

ホテルをチェックアウトして、次のホテル探し。
荷物を持って歩いていると、トゥクトゥクが寄ってくる。
「ホテル探してるのか?いいホテルあるぞ!」

歩いていて適当に良さげなホテルがあったら覗いてみるか、くらいの気持ちだったのだが荷物持って歩くのは面倒くさいのは確か。とりえあずトゥクトゥクに乗って適当なホテルに行ってもらって考えるか。
「どこから来たんだ?」
「日本」
「日本? 俺の娘が今日本にいるんだ。チバってところなんだが・・・」
チバって、あの千葉か?
「国際空港があるところらしいんだが、知ってるかチバ?」
・・・そりゃ私が生まれたところだもん知ってるわな。

今度のホテルは1泊600バーツ。
料金表が張り出されていたのでトゥクトゥクの運ちゃんのマージンは取られていないようだ。
ホテルにしては異様に大きな冷蔵庫(200リットル級)が部屋にあるのは気になったが、まぁ大は小を兼ねるってことでOKでしょう。ただ、部屋に窓がなかった。

ところでふと気がついたが、チェンマイは暑くない。
出発前にYahooの天気予報を見たら連日40度オーバーだったんだが、全然そんなことはない。
というか30度もない。
半袖着ているとちょうどいい感じ。

ここチェンマイでは庶民の足としてバイクがそこらじゅう走っている(ベトナムほどではないけど)んだが、私も足としてバイクを借りる。
バイクに乗るのなんて浪人生の頃以来だから10何年ぶりか。
ギア付のバイクに乗るのは初めてなんだが、10分もしたら慣れた。
おお、結構楽しいじゃん。
さて、ちょっと飛ばしてみるか~と思った矢先に事故現場に遭遇。
・・・やっぱり安全運転しましょ。

ところで、ここチェンマイの競馬場は土曜日開催というふうに聞いていた。
が、以前Rさんが来た時には土曜には開催されていなかったという。
さて、本当のところどうなのか?
今日は金曜日なのだが、とりあえず行ってみよう。

競馬場に到着。
誰もいない。

10分ほど待ったが誰も見当たらないので帰ろうか・・・と思ったら馬を引いた厩務員さんらしき人が。
「明日競馬あるの?」「うん、明日」
おお、明日開催されるようだ。

ちなみに今の会話を原文で記述すると、
「Tommorow?」「Yes,Tommorow」
これだけ。
冷静に考えたら、ちゃんと通じてたんだろうか?
まぁ明日来てみりゃいいや。

スーツを作りに行く。
生地を選んで、寸法を測る。
10時に仮縫いをするというのでてっきり明日の朝10時かと思いきや、今夜10時だという。働き者やのぉ。

久々にバイクなんぞ乗ったわけだが、楽しくなってあちこち乗り回す。
あてもなく走り回っていると、気がついたらもう暗くなっていた。

夜はナイトザールへ。
ナイトバザールってのはそのままだが「夜市」だ。
何百という露店が並んでいろいろなものを売っている。
バンコクあたりにもこういうところはあるが、チェンマイの方が安い感じ。
スーツを作った店もこのナイトバザールのところにあったんで、あちこち見回してから仮縫いへ。

仮縫いも終わったしホテルへ戻ろうとするのだが、チェンマイは一方通行の道が多い。徒歩なら一方通行も何もないのだが、さすがにバイクだとそうもいかない。「たぶんその辺を左折すればいいんだろうな・・・あっ、一方通行か、じゃあ次の角を・・・」なんてやっているうちにどこがどこだかまるでわからなくなった。多少道がわからなくなっても東西南北の感覚さえつかんでいれば大きくは外さないのだが、それすらわからなくなった。
1時間くらい悩んで、ようやくホテルに帰還。
ちなみに、スーツ屋からホテルは歩いてもせいぜい10分少々である。

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星期三, 三月 28, 2007

アジアツアー2007春 3/15

というわけで、毎度恒例の旅行記など。

3/15朝、前泊していた成田のホテルをチェックアウトして空港へ。
初めて第二ターミナルからキャセイパシフィックに乗る。

キャセイでは時々日本食が機内食として出されるのだが、今回ビーフをチョイスしたらビーフカレーが出てきた。
キャセイって香港の航空会社なのだが、機内サービスはけっこう香港らしくない。
烏龍茶頼むとアサヒの烏龍茶が出てくるしね。

香港で乗継・・・なのだが、ここで一つ試したいことが。
手元に「HKIA Frequent Visitor Card」なるものがある。
1年間で3回以上香港国際空港から入国すると無料で入手できるんだが、昨年3回入国したんで今年の初めに申請した。1ヶ月ほどで送られてきて、今回初めて使ってみる。乗継なんで入国する必要はないんだけれども、2年間で6回入国しないと資格がなくなるらしいんで。
このカードがあると何がいいかというと、入国の際に普通の入国審査レーンではなくてこのカード保持者専用のレーンを使えるらしい。さて、そんなものはどこに・・・あった、普通の入国審査レーンの隣に。
普通の入国審査レーンには100人くらい並んでいるのだが、専用レーンは誰も並んでない。係員にカードを見せるとバーコードをピッと読み取られて「はい、どうぞ」と。おお、こりゃ楽だ。ちなみに入国審査自体は普段と変わらない、って当たり前か。
とりあえず入国してみることが目的なので、入国後即出国。香港滞在時間5分。
出国審査も同様に専用レーンがある。

バンコク到着。初めてのスワンナブーム新国際空港。
ここで国内線に乗り継いでチェンマイを目指す。
が、この国内線が遅れてチェンマイ到着は23時近く。
いつものようにホテルなんて予約していないので、空港の予約カウンターを使おうと思っていたらもう閉まっていた。さぁどうしよう。
空港で悩んでいても仕方ないので、とりあえず街へ出ようとタクシーに乗って街中へ。
チェンマイには「ナイトバザール」というマーケットみたいなもんがあるのだが、とりあえずそこへ行ってもらう。
タクシーを降りると目の前にホテルが。しかしちょっと高そう・・・一応手持ちのガイドブックを見てみると、1泊3000バーツするらしい。即座に却下。ちなみに1バーツは約3円ちょっと。

さてどうしようと思っていると、一人の姉ちゃんが声をかけてきた。
「どうしたの?」
「ホテル探してるんだけど」
「いくらくらいの?」
「安ければOK、でもエアコン付きのところね」
「うーん、ああ、あっちの方にあるよ。トゥクトゥク(オート3輪みたいなタクシーのようなもの)で行くといいよ」
というとトゥクトゥクを呼んでくれて、運転手になにやら話をしている。
何だ?こいつらグルか?ボラれるのか?
・・・特にそのようなことはなかった。
姉ちゃんも別にチップを要求するでもなく、「バイバーイ」と。何だったんだ???

トゥクトゥクに連れて行かれたホテルは1泊700バーツで朝食つき。
ちょっとエアコンの効きが弱いのは気になるが、今更他のホテルを探す気力もない。とりあえずここで1泊しよう。
明日以降のことは明日考えればいいや。

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