韓国訪問記 2007/06/16
朝になった。ベンチで横になっただけなのでさすがに眠い。この年になって野宿するのもいかがなものかと思う。

釜山行きのチケットを買い、早速バスに乗り込む。バスはゆったりとした3列シートで快適そのもの。日本のバスもこうなってくれんかね。高速バスターミナルを出たバスはすぐに高速道路に入り、南下して釜山を目指す。結構なハイペースで飛ばしていたようだが、すぐに寝てしまったんでよくはわからん。
2時間ほど走ったところでサービスエリアに入って休憩。全体的には日本のサービスエリアと似た感じ。ただ、バスがいつ発車するのかがわからんので、ずっとバスが見えるところにいなきゃならんかったけど。しかも似たようなバスが次から次へとやってくるし。
再び出発。またも爆睡。起きたらバスは高速を降りて一般道を走っていた。そしてすぐに釜山のバスターミナルに到着。
バスターミナルには地下鉄の駅も併設されているので、地下鉄に乗り換えてまずは宿を探しに行く。
「椿咲く~春なのに~あなたは帰らない~♪」と思わず「釜山へ帰れ」を歌う。これは釜山へ行ったら必ず歌わなければならない歌だ。函館へ行って「函館の女」を歌わないと逮捕されるのと同じだ(嘘)。というわけで、釜山港の近くで宿を探す。ある宿でおばさんに手招きされてたので近寄って値段を聞く。25,000ウォンだというのでOKして宿決定。韓国の場合、安宿とラブホテルの境界線はかなり曖昧、というか両者を兼ねているようなところが多い。この宿もそんなところのようで、部屋に入ったらドーンとまん丸いベッドが置かれていた。でも宿のおばさんは親切だったし、丸かろうが三角だろうが寝てしまえば一緒だろうからまぁいいか、ってなもんで。
シャワーを浴びてさっぱりして、いよいよ競馬場に向かう。宿を出るとき、おばさんに「さよなら~」と言われて慌てる。いや、まだ帰らんぞ。
地下鉄に乗り、下端という駅で降りる。ここに無料バスが来るらしい。が、駅を降りてもそれらしいオヤジが見あたらない。本当にここにバスが来るのか不安になった頃、ようやくダッシュボードのところにKRAと書かれたボードを掲げたバスが到着。日本のように客が集まったら出発という形ではなく、30分~1時間おきに運行されている。
バスは釜山の郊外に出て、田んぼの真ん中を爆走する。20分ほど走ってようやく競馬場に到着。
競馬場での様子は某所を読んでいただくとして、ここはダイジェストで。

・公園が併設されている
・子供がたくさん遊んでいる
・新聞の種類がどういうわけか多い
・VIPと書かれたものを買ってみる
・4000ウォン
・入場は無料
・ダートのみ、左回りで小回りだが直線は長い
・新潟のダートみたいな感じ
・釜山本場とソウル場外を併売
・30分おきに交互に発走
・着いてすぐに釜山3R
・KRA CUP MILE(GIII)と書かれている
・もしかしてメインレース?
・それとも重賞ばかりある一日とか?
・やっぱりメインレースみたい
・とりあえず購入
・ハズレ
・次はソウルの4レース
・その次はソウルの5レース

・あれ?
・この後釜山のレースはない
・3レースが最終レース
・そんなのあり?
・韓国ではありらしい
・食堂へ
・ハングルばかり
・読めない
・でも店のオヤジは親切
・何とか注文を済ます
・ありがとうオヤジ
・食後は再び馬券購入
・買えども買えども的中なし
・競馬場は田んぼの真ん中にある
・タクシーは見当たらない
・なので無料バスが頼り
・なのに最終まで買うとバスがない
・というより、最終の1時間半前の無料バスが終わる
・というわけでバスに間に合うギリギリまで馬券購入
・ノーホーラ
・寂しく無料バスで帰還
レース後はKリーグでも見に行こうかと思っていたが、あまりに疲れていたので予定を変更してサウナでのんびりして疲労回復を図ることにした。宿の近くで見つけたサウナに入ってみる。サウナ、風呂、アカスリ、全身マッサージ、足マッサージが全部セットになって11万ウォン。サウナとアカスリで3万ウォンくらいか?と勝手に想像していたんだが、予定外の出費。
受付を済ますと、案内のオッサンに誘導されてまずは着替え、そしてサウナへ。「30分くらいしたら迎えに来ますから」と言い残してオッサンは出て行く。暑い中をひたすら耐える・・・かと思いきや、案外気持ちいい暑さ。大阪の某超高級カプセルホテルのサウナに比べれば全然"熱く"はない。
オッサンが迎えに来て、シャワーで汗を流して風呂につかる。ここでオッサンはバトンタッチして、筋肉ムキムキのオッサンに案内されてアカスリへ。てっきりおばちゃんか何かがするもんだと思っていたら、このオッサンがアカスリをするらしい。風貌的には「歳食って白くなったチョコボール向井」という感じ。このオッサンにアカスリなんぞされたら垢じゃなくて皮ごと取れちゃうんじゃないかと心配になるが、見た目と裏腹に絶妙のタッチ。さすがチョコボール(笑)。
次はマッサージルームに案内されて、全身&脚マッサージ。今度は森三中風の姉ちゃんが担当。適度に気持ちよく揉まれていたのだが、ある時我慢できないくらいの痛みを感じて「あ痛たたたたっ」と声が出てしまった。次の瞬間姉ちゃんが言った言葉は・・・「大丈夫ですよ」だった。いや、俺は大丈夫じゃないんだって。ちなみにこの時の痛みは帰国するまで消えなかった。
全部終わって着替えて受付でロッカーの鍵を返す。ちなみにここまでのやり取りは全部日本語。韓国に限った話ではないが、そういう店はやっぱり高くつくんだよなぁ。
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韓国訪問記 2007/06/16この後釜山のレースはない・3レースが最終レース・そんなのあり? ・韓国ではありらしい・食堂へ・ハングルばかり・読めない・でも店のオヤジは親切・何とか注文を済ます・ありがとうオヤジ・食後は再び... [Read More]
Tracked on 星期三, 六月 27, 2007 at 09:32 下午

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