東出の思い出

宇都宮全日本選抜のスタールビー賞で東出が着たユニ。
ちょっとわかりづらいけど、直筆サイン入り。
6番車なのが泣かせる。
東出剛(千葉54期)、2月22日に胃がんのため逝去。享年39歳。
東出といえば記念では強いが特別では・・・という選手だった。
特別を獲っても不思議ではない力はあったのだが。
東出で思い出すレースといえば2つある。
1つは1999年静岡ダービー決勝。
11 東出 剛 千葉 54
22 小嶋 敬二 石川 74
33 神山雄一郎 栃木 61
44 小川 巧 岡山 57
45 金古 将人 福島 67
56 十文字貴信 茨城 75
57 鈴木 誠 千葉 55
68 濱口 高彰 岐阜 59
89 児玉 広志 小豆島 66
金古-東出-鈴木
十文字-神山
小嶋-濱口
児玉と小川は別線で3番手だったかな。
静岡に現地参戦していて、東出の頭で買っていた。
発走台について、「東出~貴様が6千万円持って帰るんだかんな~わかってんだろうな~」とか心温まる声援を送っていたら、それが思いっきり全国中継の電波に乗ってしまった。(^^;
ちなみにこの時勝ったのは神山。グランドスラム達成。
小嶋の間違いガッツポーズでも有名なレース。
もう一つは1998年、(私の中では)今はなき前橋での寛仁親王牌決勝。
こちらも現地参戦。
11 神山雄一郎 栃木 61
22 山田 裕仁 岐阜 61
33 児玉 広志 小豆島 66
44 内林 久徳 滋賀 62
45 東出 剛 千葉 54
56 伏見 俊昭 福島 75
57 小橋 正義 岡山 59
68 高谷 雅彦 青森 67
89 高橋 光宏 群馬 56
伏見-高谷の二段駆けに乗って東出の頭で勝負した。
東出=内林でド万シュー狙い。
小橋に分断されたんだよなぁ。
いや、高谷がさぁ、あっさりどかされちゃったんだよ・・・。
この時の伏見の掛かりは強烈だったんで、分断がなければチャンスはあったんじゃないかと・・・。
ご冥福をお祈りいたします。
かつて「関東一のボロ競輪場」の名を欲しいままにしていたあの京王閣で、競輪界の最高峰・グランプリが開催される。2年ほど前にこのことが決定して以来、この日を楽しみにしていた。楽しみにはしていたが、それと同時に信じられない気持ちもあった。当日京王閣に行っても「ここでGPなんてやるわけないだろ」と言われるんじゃないかと思っていた(笑)。
しかし本当に京王閣でGPは開催された。<当たり前
昼過ぎに行ったが、3角〜2センター付近のスタンドは日当たりが悪かったせいもあってかなり空いていた。でもGPが近づくにつれてさすがに混み始める。穴場で車券買うのに困るほどではなかったけど。
スタンドの傾斜が急なこともあり、立川でやるより見やすい。レース見づらいのがGPという気もするが。
ちなみに車券は佐藤慎太郎から入って玉砕しました。(涙)
伏見が逃げた時には「やったか!?」と思ったが・・・。
やっぱりGP勝つだけの脚はなかったか。そうだよなぁ。
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